アルトラーチェの
ブランドストーリー
2011年、北海道北広島市西の里でうまれた「ARTLACZÉ
Gelato&Confections(アルトラーチェ)」。オープン以来「のんびり癒されるひと時を」をコンセプトに、北海道産の素材にこだわり、自社農園で育てた果物や野菜をつかった採れたて・作りたてのフレッシュなジェラートとして提供してきました。今日までの約11年間、地元お客さまはもちろん、道内に根強いファンを持ち続けています。
多くの方に愛されるこだわりの「ものづくり」や「商品への想い」に共感し、2023年3月1日、ARTLACZÉとアイビック食品が手を結びました。
ジェラートと焼き菓子は、創業者である中島オーナーに直接レシピのレクチャーをうけ、アイビック食品が誇る開発スタッフ「ゴッドタンチーム」が美味しさを再現。さらに新たなラインナップとして「丸美珈琲」のコーヒーと「orizzonte」のピッツァが加わり、「ARTLACZÉ Gelato & Pizza」という新たなブランドが生まれました。
リスタートした「ARTLACZÉ」では、これまでの想いと美味しさはそのままに、さまざまな地元北海道企業とコラボレーションすることで「あらたな(新たな)」、そして「ここにしかない美味しさと体験」を提案してまいります。